| あい |
i |
αショックのあと、ミノルタの放ったAF第2世代。ハンスムートがデザインしたそのフォルムの美しさから今なおユーザーを魅了してやまない7700i、世界初のズームストロボ内蔵した5700i、コンパクトAF一眼の先駆け3700i、世界初の1/8000秒シャッター搭載した8700iがある。このiシリーズ最大の魅力はインテリジェントカードを差し替えるだけでプロのテクニックを使用できることにある。カードは全部で20枚くらいあるが中古市場では二束三文のものもある、ただ全てを集めたいと願うユーザーも多い。 |
| あいすたーと |
アイスタート |
コンパクトではAPEX105、一眼レフではα-7xiから導入された機構。グリップを握り、アイピースに目を近づけただけでAFがスタートする、とってもおせっかいな機構だが、ある意味で便利。あれ?逆かな? |
| あかおに |
赤鬼 |
α-707si japan+AFズーム24〜85mm F3.5-4.5 japanのこと。「ジャパン」参照 |
| あのうた |
アノ歌 |
「千代の光」参照 |
| あるふぁ |
α |
ミノルタが35mm一眼レフカメラにつける名前。ギリシャ語で最初にくる文字、星座の一番明るい星につける番号などからとった様子。海外モデルでは使用されず、DYNAXX、MAXXUMをつけているのは謎。 |
| いーべい |
eBay |
米国最大のネットオークションサイト。国内にはないレアもの、格安ものを目指して日夜ビットにはげむ方も多い。しかし当然アッチの方相手なので主観的商品ランク付けでときどき外れをつかまされる。ギャンブルと同じなので底抜けにはまるとあとが怖い。(→YahooAuction) |
| いまのきみはぴかぴかにひかって |
いまのキミはピカピカに光って |
1980年に発売されたX-7のキャッチコピーにしてCMソング。作詞/糸井重里、作曲&編曲/鈴木慶一、歌/斉藤哲夫。それよりも宮崎美子の強烈な印象が先走ってしまっており、彼女のキャッチコピーのように感じるのはなぜ? |
| いんてりじぇんとかーど |
インテリジェントカード | AF第2世代のxiから第4世代のsiまで続いたミノルタ独自のシステム。専用のROMカードをカメラに挿入することによりプロのテクニックを自動露出で可能とするコンセプトから生まれたもの。延べで20枚くらい発売された。有名なものではオートブラケット、マルチスポット、データメモリー、ポートレート、クローズアップ、カスタムなどがある。 |
| うえざーまちっく |
ウエザーマチック |
ミノルタの全天候型カメラの名称。1980年の110フィルム、1985年の35mmフィルム、1998年のAPSフィルムと3種類のフォーマットに対応した機種が出ている。いずれもサブマリンイエローでとても目立つが、対水深能力は5mそこそこなので実用的なダイビングには向かず、どちらかというと温泉宿で活躍してくれる。これを買ったユーザーはその晩にかならず家の浴槽で試す儀式をとりおこなうらしい。 |
| えいぺっくすいちまるご |
APEX105 | 1989年発売の35mmブリッジカメラ。110ズームSLR譲りの横位置ポジション、AF採光はTTL、ファインダーと露出が実像ズームという凝った造りをしているが、68000円という高額もあってか販売面では苦労した。白ボディは特に少数で白い悪魔と呼ばれている。 |
| えーまうんと |
Aマウント |
正式名称ミノルタAマウント。俗称アルファマウント。内径50mm、フランジバック44.5mm、1/8回転ロックオン。1985年のミノルタα-7000と共にこの世に生まれたレンズ交換マウントの一種。1981年の六甲サミットで開発にGOサインが出たミノルタの新型マウントである。マウント部分にAFカプラー、内側に10個の信号ピンを持つ。 |
| えーわん |
A-1 |
キヤノンが1979年に発売した世界で2番目に両優先オートを搭載した別名「ロボットカメラ」。我が世界初両優先搭載カメラ・XDの最大のライバルであり、プラスチックカメラの最初の王者。 |
| えすあーるまうんと | SRマウント |
正式名称ミノルタSRバヨネットマウント。俗称MDマウント。内径45mm、フランジバック43.5mm、1/8回転ロックオン。1958年のミノルタSR-2と共にこの世に生まれたレンズ交換マウントの一種。ロッコールレンズを装着するときの快感に酔いしれるユーザーは多いが、残念ながら2000年を持ってミノルタブランドのSRマウントカメラは終了した。今では中国のシーガルによってその心意気は受継がれ、永遠に不滅のマウントとして後世にも伝えられることであろう。 |
| えすてぃえふ |
STF |
SmoothTranceFocusの略。アポダイぜーション光学エレメントという一種のNDフィルターのようなものをレンズ群の中に持ち、円形絞りと相まって、アウトフォーカス部分のボケを限りなくスムーズに流そうというアイデアから生まれた。ポートレート向きではあるがソフトレンズではなく、合焦ポイントはとにかくシャープ。また最短撮影距離が86cmのためクローズアップや通常撮影でもその溶け込むようなボケ味は一度手にするともう虜。前玉の口径は68mmあり、F2.8/T4.5は口径食防止のための数値でしかない。1970年のフォトキナで発表された試作レンズHHロッコール100mmF4.5/T5.6を現代技術で蘇らせた、AマウントなのにMFのみという贅沢な使い方をするミノルタ自慢の一本である。シリーズ化が待望されるレンズ。 |
| えっくすあい |
xi |
ミノルタの放ったAF第3世代。カメラにまかせれば写真なんて簡単に撮れますよ、的な設計者のエゴ丸出しのシリーズでユーザーからは「使い辛い」と大不評で早々と幕を閉じた。今頃になってやっぱり便利だ、デザインがそそる、オートだけならバッチリ、スペックはちゃんとしているなどと評価が出たりしてユーザーの方もわがまま言い放題。どっちもどっち、である。 |
| えっくいー |
XE |
1974年発売の絞り優先AE一眼レフカメラ。シャッターユニット開発をコパルおよび西独ライツ社と共同で行ない、何かあるな、と思ってたらその後名前とマウントだけとり替えてライカR3として発売。日本製のカメラが世界を征服する鏑矢となった。スムーズな巻上げやシャッター音にほれ込む者も多く、複数台をとっかえひっかえ布団に引き込むというへんたいもいるらしい。 |
| えっくすけいのぷりずむ |
X系のプリズム |
XG-E、X-7のプリズムはショック防止のモルトプレーンの劣化により腐食しやすいので、社名ロゴカバーを開けて確認/交換するとよい。なお絞り値読み取り式のXDやX-700は隙間があるため特に心配はいらない。 |
| えっくすでーのただしいかいかた |
XD系のボディの正しい買い方 |
1.本当に気に入るのが見つかるまで、どんなに欲しくても買わない
2.本当に気に入ったのが見つかったら、修理が効かないことと仕入れが安いことを盾に、とことん粘ってとことん値切る
3.買ったらすぐにオーバーホールしてもらう
4.つぶれるまで使う |
| えっくすななひゃく |
X-700 |
1982年から2000年まで、当初国産から始まり最後は中国で生産されたSRマウント唯一のプログラム露出を備えたカメラ。瞬間絞込み測光とアキュートマットスクリーンを装備しており、本来の使い方とは違い、マウントアダプター系母艦機として利用されることも多いらしいが、実は弟分のX-500の方がメータードマニュアルができてだんぜん使いやすいことをここを読んだ方だけにお伝えしておこう。 |
| えっくすわん |
X-1 |
60〜70年代に流行ったカメラメーカーの威信をかけた2階建てファインダーを持つミノルタの最高峰機種。1973年発売されたミノルタ初のハイアマチュア・プロ志向のカメラ。ライバルよりも早く(というか他社の追随がなかった)AE電子シャッターを搭載し、巻上げ角はなんと日本最小の110度を誇る。ドラマ「雑居時代」で石橋 鉄男が使用していたことでも有名である。X-1の派生機としてX-1モーターが発売されたが、1.5kgボディへさらに単3電池10本を使用するという日本に腱鞘炎を広めた機種である。 |
| えっくすわんようほっとしゅー |
X-1用ホットシュー |
定価1,500円の小さなものだが、これがないとX-1にはストロボ直付けができない。X-1そのものよりもレア品なため、これの中古品に15,000円も値付けをしている中古屋もある。単に無知なだけならまだ許せるが、確信犯もいるのでそういう店には立寄らぬよう心がけよ。 |
| えむあーるきゅう(えいちでぃ) |
MR9(H-D) |
水銀電池の一種。ミノルタSR系の露出計用だが折からの環境問題で製造中止になったため、サードパーティからアダプター(SR44用、電圧低下付)が発売されている。そのままSR44をはめ込んで適当に使用しているユーザーも少なからずいる。 |
| えむしー |
MC |
MC Rokkorレンズ群のこと。1967〜1977年頃まで出荷された。SR系やX系のために設定絞り値連動ピンがある。距離環は初期型が縦溝の切ってある金属、後期型はゴム。 |
| えむでー |
MD |
MD Rokkorレンズ群のこと。1977〜1983年頃まで出荷された。XDやX-700用の最小絞り値連動ピンがある。 |
| えるまりーとにじゅうよんみり |
エルマリート24mmF2.8 |
ライカR用レンズのエルマリート24mmF2.8はミノルタから供給されていたらしく光学系がそっくりである。このほかにMC16mmF2.8、RF500mmF8、RF800mmF8、MD35-70mm、MC80-200mm、MD75-200mm、アングルファインダーなども同様に技術提供で供給されていた。 |
| えれくとろずーむえっくす |
エレクトロズームX |
1966年のフォトキナに出展されたデモ機で実写はできなかった模様。形態も性能も30年後を見ていたような先進的な16mmフィルム一眼レフカメラ。ロッコール30-120mmズームとTTL露出計搭載で近未来の高性能コンパクトカメラを予感させるものがある。現在はSSや堺工場のショーケースに鎮座している。 |
| えんけいしぼり |
円形絞り |
ミノルタが他社にレンズスペックで誇れる唯一のポイント。8〜10枚の絞り板に微妙なアールを持たせることによって、実質円形に極めて近い絞り形状になる。なおTC-1の絞りはそれぞれ専用の丸い絞りが切り替わるもので一眼レフ用とは若干性格が異なる。 |
| おーとこーど |
オートコード |
120版フィルム使用の二眼レフカメラ。戦前のミノルタコードから続くラインにありながら、その先進的なフィルム送り方式で昭和30年代に中版用としてはヒット作となる。その後は露出計を内蔵するなどの改良が次々と行われ、最終的には昭和40年発売のオートコードcdsまで一時代を作ることになった。 |
| おがわかめらさーびす |
オガワカメラサービス |
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